diff runtime/tutor/tutor.ja.sjis @ 3847:1003f9b262d7

Update runtime files.
author Bram Moolenaar <bram@vim.org>
date Wed, 03 Oct 2012 21:46:54 +0200
parents 7bc41231fbc7
children aa51675adf7e
line wrap: on
line diff
--- a/runtime/tutor/tutor.ja.sjis
+++ b/runtime/tutor/tutor.ja.sjis
@@ -117,7 +117,7 @@ NOTE: 全てのレッスンを通じて、覚えようとするのではなく実際にやってみましょう。
 		     レッスン 1.5: テキスト編集 - 追加
 
 
-		 ** テキスト追加するには A を押しましょう **
+		 ** テキストを追加するには A を押しましょう **
 
   1. 以下の ---> と示された最初の行にカーソルを移動しましょう。
      カーソルがその文字上にあってもかまいません。
@@ -232,7 +232,7 @@ NOTE: <ESC> キーを押すとノーマルモードに移行します。その際、間違ったり入力途
 		     レッスン 2.3: オペレータとモーション
 
 
-  多くのコマンドはオペレータとモーションからテキストに変更を加ます。
+  多くのコマンドはオペレータとモーションからテキストに変更を加えます。
   削除コマンド d のオペレータは次の様になっています:
 
   	d   モーション
@@ -259,7 +259,7 @@ NOTE: 冒険したい人は、ノーマルモードにてコマンドなしにモーションを押して
 
   1. 以下の ---> と示された行の先頭にカーソルを移動します。
 
-  2. 2dw をタイプして単語2つ分移動します。
+  2. 2dw をタイプして単語2つ分削除します。
 
   3. 3e をタイプして3つ目の単語の終端に移動します。
 
@@ -326,8 +326,8 @@ NOTE:  オペレータ d とモーションの間にカウントを使った場合、オペレータのない
 
   ** 最後のコマンドを取り消すには u を押します。U は行全体の取消です。 **
 
-  1. 以下の ---> と示された行にカーソルを移動し、最初の間違いにカーソ
-     ルを移動しましょう。
+  1. 以下の ---> と示された行にカーソルを移動し、最初の間違いにカーソル
+     を移動しましょう。
   2. x をタイプしていらない先頭の文字を削除しましょう。
   3. さぁ、u をタイプして最後に実行したコマンドを取り消しましょう。
   4. 今度は、x を使用して誤りを全て修正しましょう。