comparison runtime/tutor/tutor.ja.sjis @ 3847:1003f9b262d7

Update runtime files.
author Bram Moolenaar <bram@vim.org>
date Wed, 03 Oct 2012 21:46:54 +0200
parents 7bc41231fbc7
children aa51675adf7e
comparison
equal deleted inserted replaced
3846:f8a0288d2f6e 3847:1003f9b262d7
115 115
116 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 116 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
117 レッスン 1.5: テキスト編集 - 追加 117 レッスン 1.5: テキスト編集 - 追加
118 118
119 119
120 ** テキスト追加するには A を押しましょう ** 120 ** テキストを追加するには A を押しましょう **
121 121
122 1. 以下の ---> と示された最初の行にカーソルを移動しましょう。 122 1. 以下の ---> と示された最初の行にカーソルを移動しましょう。
123 カーソルがその文字上にあってもかまいません。 123 カーソルがその文字上にあってもかまいません。
124 124
125 2. 追加が必要な場所で A をタイプしましょう。 125 2. 追加が必要な場所で A をタイプしましょう。
230 230
231 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 231 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
232 レッスン 2.3: オペレータとモーション 232 レッスン 2.3: オペレータとモーション
233 233
234 234
235 多くのコマンドはオペレータとモーションからテキストに変更を加ます。 235 多くのコマンドはオペレータとモーションからテキストに変更を加えます。
236 削除コマンド d のオペレータは次の様になっています: 236 削除コマンド d のオペレータは次の様になっています:
237 237
238 d モーション 238 d モーション
239 239
240 それぞれ: 240 それぞれ:
257 257
258 ** 何回も行いたい繰り返しのモーションの前に数値をタイプします。 ** 258 ** 何回も行いたい繰り返しのモーションの前に数値をタイプします。 **
259 259
260 1. 以下の ---> と示された行の先頭にカーソルを移動します。 260 1. 以下の ---> と示された行の先頭にカーソルを移動します。
261 261
262 2. 2dw をタイプして単語2つ分移動します。 262 2. 2dw をタイプして単語2つ分削除します。
263 263
264 3. 3e をタイプして3つ目の単語の終端に移動します。 264 3. 3e をタイプして3つ目の単語の終端に移動します。
265 265
266 4. 0 (ゼロ)をタイプして行頭に移動します。 266 4. 0 (ゼロ)をタイプして行頭に移動します。
267 267
324 レッスン 2.7: やり直しコマンド 324 レッスン 2.7: やり直しコマンド
325 325
326 326
327 ** 最後のコマンドを取り消すには u を押します。U は行全体の取消です。 ** 327 ** 最後のコマンドを取り消すには u を押します。U は行全体の取消です。 **
328 328
329 1. 以下の ---> と示された行にカーソルを移動し、最初の間違いにカーソ 329 1. 以下の ---> と示された行にカーソルを移動し、最初の間違いにカーソル
330 ルを移動しましょう。 330 を移動しましょう。
331 2. x をタイプしていらない先頭の文字を削除しましょう。 331 2. x をタイプしていらない先頭の文字を削除しましょう。
332 3. さぁ、u をタイプして最後に実行したコマンドを取り消しましょう。 332 3. さぁ、u をタイプして最後に実行したコマンドを取り消しましょう。
333 4. 今度は、x を使用して誤りを全て修正しましょう。 333 4. 今度は、x を使用して誤りを全て修正しましょう。
334 5. 大文字の U をタイプして、行を元の状態に戻しましょう。 334 5. 大文字の U をタイプして、行を元の状態に戻しましょう。
335 6. u をタイプして直前の U コマンドを取消しましょう。 335 6. u をタイプして直前の U コマンドを取消しましょう。