changeset 35972:ca6f4c70ac6f

translation(ja): Update Japanese translations to latest release Commit: https://github.com/vim/vim/commit/12cb1d1326c785c0f44303d113f27edcd473cb33 Author: Ken Takata <kentkt@csc.jp> Date: Thu Aug 15 22:02:45 2024 +0200 translation(ja): Update Japanese translations to latest release https://github.com/vim-jp/lang-ja/releases/tag/20240815 closes: #15498 Signed-off-by: Ken Takata <kentkt@csc.jp> Signed-off-by: Christian Brabandt <cb@256bit.org>
author Christian Brabandt <cb@256bit.org>
date Thu, 15 Aug 2024 22:15:06 +0200
parents 1643d38feb95
children eb8bc6ac92c8
files runtime/doc/vim-ja.UTF-8.1 runtime/doc/xxd-ja.UTF-8.1 src/po/ja.euc-jp.po src/po/ja.po src/po/ja.sjis.po
diffstat 5 files changed, 447 insertions(+), 180 deletions(-) [+]
line wrap: on
line diff
--- a/runtime/doc/vim-ja.UTF-8.1
+++ b/runtime/doc/vim-ja.UTF-8.1
@@ -1,4 +1,4 @@
-.TH VIM 1 "2021 Jun 13"
+.TH VIM 1 "2024 Aug 03"
 .SH 名前
 vim \- Vi IMproved, プログラマのテキストエディタ
 .SH 書式
@@ -170,7 +170,7 @@ 2 個から 8 個のファイルを引数に指定してください。
 指定されたファイルが開かれ、それらのファイルの差分が表示されます。
 vimdiff(1) と同様の動作です。
 .TP
-\-d {device}
+\-d {device}, \-dev {device}
 {device} を端末として開きます。
 Amiga でのみ使います。
 例:
@@ -208,7 +208,13 @@ Amiga では、":sh" と "!" コマンドは機能しなくなります。
 GUI がサポートされている場合は、GUI で起動します。
 サポートされていない場合はエラーメッセージを表示して終了します。
 .TP
-\-h
+\-\-gui-dialog-file {name}
+GUI の使用時、ダイアログを表示する代わりとして、ファイル {name} へダイアログのタイトルとメッセージを書き込みます。
+ファイルは作成されるか追記されます。
+テストにみ有用で、見ることができないダイアログによってテストが中断されるのを防ぎます。
+GUI 以外ではこの引数は無視されます。
+.TP
+\-\-help, \-h, \-?
 コマンドライン引数やオプションのヘルプを表示して終了します。
 .TP
 \-H
@@ -266,6 +272,12 @@ N を省略した場合は、引数のファイルを個別のウィンドウで開きます。
 N 個のタブページを開きます。
 N を省略した場合は、引数のファイルを個別のタブページで開きます。
 .TP
+\-P {parent-title}
+Win32 のみ。親になるアプリケーションのタイトルを指定します。
+可能であれば Vim はその MDI アプリケーションのウィンドウ内で起動します。
+{parent-title} が親アプリケーションのウィンドウのタイトルに使われていて、明確に区別できる必要があります。
+Note: まだ簡単に実装されているだけです。全てのアプリケーションで動くわけではありません。メニューは機能しません。
+.TP
 \-R
 読み込み専用モード。
 オプション 'readonly' がオンになります。
@@ -301,6 +313,15 @@ N を省略した場合は、引数のファイルを個別のタブページで開きます。
 が組み込みでサポートしている名前か、
 termcap または terminfo ファイルで定義されている名前を指定してください。
 .TP
+\-\-not-a-term
+入力と出力(もしくはどちらか一方)が端末に接続されていないことを、ユーザーが把握しているということを
+.B Vim
+に伝えます。
+これにより警告が表示され 2 秒間の遅延が発生するのを避けられます。
+.TP
+\-\-ttyfail
+標準入力か標準出力が端末 (tty) でない場合、すぐに終了します。
+.TP
 \-u {vimrc}
 {vimrc} ファイルを使って初期化します。
 他の初期化処理はスキップされます。
@@ -320,11 +341,27 @@ termcap または terminfo ファイルで定義されている名前を指定してください。
 N に指定した数値が 'verbose' に設定されます。
 省略した場合は 10 になります。
 .TP
+\-V[N]{filename}
+-V と同様で、さらに 'verbosefile' を {filename} に設定します。
+その結果、メッセージは表示されずにファイル {filename} に書き出されます。
+{filename} は数字で始まってはいけません。
+.TP
+\-\-log {filename}
+もし
+.B Vim
+がチャネル機能付きでコンパイルされている場合、ログの出力を開始し、ファイル {filename} に書き込みます。
+これは、起動時の非常に早い段階で
+.I ch_logfile({filename}, 'ao')
+を呼び出すのと同様な動作です。
+.TP
 \-v
 Vi モードで起動します。
 実行ファイルの名前が "vi" の場合と同じです。
 実行ファイルの名前が "ex" の場合だけ効果があります。
 .TP
+\-w{number}
+オプション 'window' を {number} に設定します。
+.TP
 \-w {scriptout}
 入力した文字を {scriptout} に記録します。
 "vim \-s" や "source!" で実行するためのスクリプトファイルを作成するのに便利です。
@@ -334,7 +371,9 @@ Vi モードで起動します。
 \-w と同じですが、ファイルがすでに存在した場合は上書きされます。
 .TP
 \-x
-ファイルを暗号化して書き込みます。暗号化キーの入力プロンプトが表示されます。
+.B Vim
+が暗号化機能付きでコンパイルされている場合、ファイルを暗号化して書き込みます。
+暗号化キーの入力プロンプトが表示されます。
 .TP
 \-X
 X サーバーと通信しません。端末での起動時間を短くできます。
@@ -362,9 +401,6 @@ X サーバーと通信しません。端末での起動時間を短くできます。
 \-\-echo\-wid
 GTK GUI のみ: Window ID を標準出力に出力します。
 .TP
-\-\-help
-ヘルプを表示して終了します。"\-h" と同じです。
-.TP
 \-\-literal
 引数のファイル名をリテラル文字列として扱います。ワイルドカードを展開しません。
 Unix のように、シェルがワイルドカードを展開する場合は機能しません。
@@ -406,6 +442,10 @@ GTK GUI のみ: GtkPlug メカニズムを使って gvim を別のウィンドウの中で実行します。
 .TP
 \-\-version
 バージョン情報を表示して終了します。
+.TP
+\-\-windowid {id}
+Win32 GUI の Vim のみ。ウィンドウ {id} を親ウィンドウにしようと試みます。
+成功するとそのウィンドウの内側で起動します。
 .SH オンラインヘルプ
 ヘルプを開くには、
 .B Vim
@@ -420,53 +460,58 @@ GTK GUI のみ: GtkPlug メカニズムを使って gvim を別のウィンドウの中で実行します。
 例: ":help syntax.txt"。
 .SH ファイル
 .TP 15
-/usr/local/lib/vim/doc/*.txt
+/usr/local/share/vim/vim??/doc/*.txt
 .B Vim
 のヘルプファイル。
 ファイルの一覧は ":help doc\-file\-list" に記載されています。
+.br
+.I vim??
+は短いバージョン番号で
+.B Vim 9.1
+では vim91 です。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/doc/tags
+/usr/local/share/vim/vim??/doc/tags
 ヘルプを検索するための tags ファイル。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/syntax/syntax.vim
+/usr/local/share/vim/vim??/syntax/syntax.vim
 システムの構文定義初期化ファイル。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/syntax/*.vim
+/usr/local/share/vim/vim??/syntax/*.vim
 いろいろな言語用の構文定義ファイル。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/vimrc
+/usr/local/share/vim/vimrc
 システムの
 .B Vim
 初期化ファイル。
 .TP
-~/.vimrc
+~/.vimrc, ~/.vim/vimrc, $XDG_CONFIG_HOME/vim/vimrc
 ユーザーの
 .B Vim
-初期化ファイル。
+初期化ファイル。(最初のものが使われます。)
 .TP
-/usr/local/lib/vim/gvimrc
+/usr/local/share/vim/gvimrc
 システムの gvim 初期化ファイル。
 .TP
-~/.gvimrc
-ユーザーの gvim 初期化ファイル。
+~/.gvimrc, ~/.vim/gvimrc, $XDG_CONFIG_HOME/vim/gvimrc
+ユーザーの gvim 初期化ファイル。(最初のものが使われます。)
 .TP
-/usr/local/lib/vim/optwin.vim
+/usr/local/share/vim/vim??/optwin.vim
 ":options" コマンドで使われるファイル。
 オプションを表示したり設定したりできます。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/menu.vim
+/usr/local/share/vim/vim??/menu.vim
 システムのメニュー初期化ファイル。gvim で使います。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/bugreport.vim
+/usr/local/share/vim/vim??/bugreport.vim
 バグレポートを生成するスクリプト。":help bugs" 参照。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/filetype.vim
+/usr/local/share/vim/vim??/filetype.vim
 ファイル名からファイルタイプを判定するスクリプト。":help 'filetype'" 参照。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/scripts.vim
+/usr/local/share/vim/vim??/scripts.vim
 ファイルの内容からファイルタイプを判定するスクリプト。":help 'filetype'" 参照。
 .TP
-/usr/local/lib/vim/print/*.ps
+/usr/local/share/vim/vim??/print/*.ps
 PostScript 印刷に使われるファイル。
 .PP
 最新の情報は VIM のホームページを参照してください:
--- a/runtime/doc/xxd-ja.UTF-8.1
+++ b/runtime/doc/xxd-ja.UTF-8.1
@@ -79,6 +79,9 @@ 1 オクテットが "1" と "0" の 8 文字で出力されます。
 .IR \-C " | " \-capitalize
 \-i を使用した際に、C インクルードファイル形式の変数名を大文字にする。
 .TP
+.I \-d
+オフセットを 16 進の代わりに 10 進で表示する。
+.TP
 .IR \-E " | " \-EBCDIC
 右端に出力される文字のエンコーディングを ASCII から EBCDIC に変更する。
 16 進ダンプの出力形式は変更されません。
@@ -135,7 +138,7 @@ 16 進の値に基づいて、16 進の値とその値の両方が同じ色でカラー表示される。
 たいていは、表示可能文字と非表示可能文字を区別するのに有用です。
 .I \fIwhen\fP

-.BR never ", " always ", あるいは " auto
+.BR never ", " always ", あるいは " auto " (デフォルト: auto)
 のいずれかです。
 .BR $NO_COLOR
 環境変数が設定されているときは、カラー表示は無効化されます。
--- a/src/po/ja.euc-jp.po
+++ b/src/po/ja.euc-jp.po
@@ -3,7 +3,7 @@
 # Do ":help uganda"  in Vim to read copying and usage conditions.
 # Do ":help credits" in Vim to see a list of people who contributed.
 #
-# Copyright (C) 2001-2023 MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>,
+# Copyright (C) 2001-2024 MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>,
 # 			  vim-jp <http://vim-jp.org/>
 #
 # THIS FILE IS DISTRIBUTED UNDER THE VIM LICENSE.
@@ -12,10 +12,10 @@
 #
 msgid ""
 msgstr ""
-"Project-Id-Version: Vim 9.0\n"
+"Project-Id-Version: Vim 9.1\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: \n"
-"POT-Creation-Date: 2023-12-18 16:41+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2023-12-19 12:45+0900\n"
+"POT-Creation-Date: 2024-07-23 10:59+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2024-08-15 12:54+0900\n"
 "Last-Translator: MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>\n"
 "Language-Team: Japanese <https://github.com/vim-jp/lang-ja>\n"
 "Language: ja\n"
@@ -175,6 +175,9 @@ msgstr " (file %d of %d)"
 msgid " (file (%d) of %d)"
 msgstr " (file (%d) of %d)"
 
+msgid "[Command Line]"
+msgstr "[ޥɥ饤]"
+
 msgid "[Prompt]"
 msgstr "[ץץ]"
 
@@ -439,10 +442,6 @@ msgstr "Ҳ̾"
 msgid "Bopomofo"
 msgstr ""
 
-msgid "Not enough memory to set references, garbage collection aborted!"
-msgstr ""
-"٥å쥯ߤޤ! ȤΤ˥꤬­ޤ"
-
 msgid ""
 "\n"
 "\tLast set from "
@@ -688,9 +687,6 @@ msgstr "顼"
 msgid "Interrupt"
 msgstr ""
 
-msgid "[Command Line]"
-msgstr "[ޥɥ饤]"
-
 msgid "is a directory"
 msgstr "ϥǥ쥯ȥǤ"
 
@@ -854,6 +850,10 @@ msgid "+-%s%3ld line: "
 msgid_plural "+-%s%3ld lines: "
 msgstr[0] "+-%s%3ld : "
 
+msgid "Not enough memory to set references, garbage collection aborted!"
+msgstr ""
+"٥å쥯ߤޤ! ȤΤ˥꤬­ޤ"
+
 msgid "No match at cursor, finding next"
 msgstr "ΰ֤˥ޥåϤޤ󡢼򸡺Ƥޤ"
 
@@ -1416,6 +1416,9 @@ msgstr "mapnew() ΰ"
 msgid "filter() argument"
 msgstr "filter() ΰ"
 
+msgid "foreach() argument"
+msgstr "foreach() ΰ"
+
 msgid "extendnew() argument"
 msgstr "extendnew() ΰ"
 
@@ -2454,6 +2457,9 @@ msgstr "%s  (%s )"
 msgid "Printing '%s'"
 msgstr "Ƥޤ: '%s'"
 
+#~ msgid "DefaultFontNameForWindows"
+#~ msgstr ""
+
 #, c-format
 msgid "Opening the X display took %ld msec"
 msgstr "XСؤ³ %ld ߥäޤ"
@@ -3394,8 +3400,8 @@ msgid "%s returning %s"
 msgstr "%s  %s ֤ޤ"
 
 #, c-format
-msgid "Function %s does not need compiling"
-msgstr "ؿ %s ϥѥɬפޤ"
+msgid "Function %s%s%s does not need compiling"
+msgstr "ؿ %s%s%s ϥѥɬפޤ"
 
 #, c-format
 msgid "%s (%s, compiled %s)"
@@ -3554,6 +3560,9 @@ msgstr "   2桼 vimrc: \""
 msgid " 3rd user vimrc file: \""
 msgstr "   3桼 vimrc: \""
 
+msgid " 4th user vimrc file: \""
+msgstr "   4桼 vimrc: \""
+
 msgid "      user exrc file: \""
 msgstr "       桼 exrc: \""
 
@@ -4158,6 +4167,10 @@ msgid "E105: Using :loadkeymap not in a 
 msgstr "E105: :source ǼեʳǤ :loadkeymap Ȥޤ"
 
 #, c-format
+msgid "E106: Unsupported diff output format: %s"
+msgstr "E106: ݡȤƤʤdiffϥեޥåȤǤ: %s"
+
+#, c-format
 msgid "E107: Missing parentheses: %s"
 msgstr "E107: å '(' ޤ: %s"
 
@@ -4486,8 +4499,8 @@ msgstr "E196: ΥС˹Ϥޤ"
 msgid "E197: Cannot set language to \"%s\""
 msgstr "E197:  \"%s\" Ǥޤ"
 
-msgid "E199: Active window or buffer deleted"
-msgstr "E199: ƥ֤ʥɥХåեޤ"
+msgid "E199: Active window or buffer changed or deleted"
+msgstr "E199: ƥ֤ʥɥХåեѹޤϺޤ"
 
 msgid "E200: *ReadPre autocommands made the file unreadable"
 msgstr "E200: *ReadPre ưޥ եɹԲĤˤޤ"
@@ -5857,9 +5870,6 @@ msgstr "E612: sign¿᤮ޤ"
 msgid "E613: Unknown printer font: %s"
 msgstr "E613: ̤ΤΥץ󥿥ץǤ: %s"
 
-msgid "E614: Class required"
-msgstr "E614: 饹ɬפǤ"
-
 #, c-format
 msgid "E616: Object required for argument %d"
 msgstr "E616:  %d ˤϥ֥ȤɬפǤ"
@@ -6696,7 +6706,7 @@ msgid "E862: Cannot use g: here"
 msgstr "E862: Ǥ g: ϻȤޤ"
 
 msgid "E863: Not allowed for a terminal in a popup window"
-msgstr "E863: üϥݥåץåץɥǤϵޤ"
+msgstr "E863: ݥåץåץɥüǤϵޤ"
 
 #, no-c-format
 msgid ""
@@ -6753,6 +6763,10 @@ msgstr ""
 msgid "E876: (NFA regexp) Not enough space to store the whole NFA"
 msgstr "E876: (NFA ɽ) NFAΤ¸ˤ϶ڡ­ޤ"
 
+#, c-format
+msgid "E877: (NFA regexp) Invalid character class: %d"
+msgstr "E877: (NFA ɽ) ̵ʸ饹Ǥ: %d"
+
 msgid "E878: (NFA regexp) Could not allocate memory for branch traversal!"
 msgstr ""
 "E878: (NFA ɽ) ߲Υ֥˽ʬʥƤޤ!"
@@ -8319,21 +8333,12 @@ msgstr "E1317: ʥ֥ѿǤ: %s"
 msgid "E1318: Not a valid command in a class: %s"
 msgstr "E1318: 饹ǤϻȤʤޥɤǤ: %s"
 
-msgid "E1319: Using a Class as a Number"
-msgstr "E1319: 饹ͤȤưäƤޤ"
-
 msgid "E1320: Using an Object as a Number"
 msgstr "E1320: ֥ȤͤȤưäƤޤ"
 
-msgid "E1321: Using a Class as a Float"
-msgstr "E1321: 饹ưȤưäƤޤ"
-
 msgid "E1322: Using an Object as a Float"
 msgstr "E1322: ֥ȤưȤưäƤޤ"
 
-msgid "E1323: Using a Class as a String"
-msgstr "E1323: 饹ʸȤưäƤޤ"
-
 msgid "E1324: Using an Object as a String"
 msgstr "E1324: ֥ȤʸȤưäƤޤ"
 
@@ -8362,14 +8367,14 @@ msgid "E1330: Invalid type for object va
 msgstr "E1330: ֥ѿȤ̵ʷǤ: %s"
 
 msgid ""
-"E1331: Public must be followed by \"var\" or \"static\" or \"final\" or "
+"E1331: public must be followed by \"var\" or \"static\" or \"final\" or "
 "\"const\""
 msgstr ""
 "E1331: public θ \"var\", \"static\", \"final\" ޤ \"const\" ɬ"
 "Ǥ"
 
 #, c-format
-msgid "E1332: Public variable name cannot start with underscore: %s"
+msgid "E1332: public variable name cannot start with underscore: %s"
 msgstr "E1332: ѥ֥åѿ̾ϥǻϤ뤳ȤϤǤޤ: %s"
 
 #, c-format
@@ -8575,10 +8580,10 @@ msgstr ""
 "E1386: ֥ȥ᥽å \"%s\" ϥ饹 \"%s\" Υ֥ȤȤȤ"
 "ߤǥǤޤ"
 
-msgid "E1387: Public variable not supported in an interface"
+msgid "E1387: public variable not supported in an interface"
 msgstr "E1387: 󥿡եǥѥ֥åѿϥݡȤƤޤ"
 
-msgid "E1388: Public keyword not supported for a method"
+msgid "E1388: public keyword not supported for a method"
 msgstr "E1388: 󥿡ե public ɤϥݡȤƤޤ"
 
 msgid "E1389: Missing name after implements"
@@ -8608,10 +8613,6 @@ msgid "E1394: Type name must start with 
 msgstr "E1394: ̾ϱʸǻϤޤʤФʤޤ: %s"
 
 #, c-format
-msgid "E1395: Type alias \"%s\" cannot be modified"
-msgstr "E1395: ꥢ \"%s\" ѹǤޤ"
-
-#, c-format
 msgid "E1396: Type alias \"%s\" already exists"
 msgstr "E1396: ꥢ \"%s\" ϴ¸ߤޤ"
 
@@ -8625,18 +8626,6 @@ msgid "E1399: Type can only be used in a
 msgstr "E1399: ϥץȤǤΤ߻ѤǤޤ"
 
 #, c-format
-msgid "E1400: Using type alias \"%s\" as a Number"
-msgstr "E1400: ꥢ \"%s\" ͤȤưäƤޤ"
-
-#, c-format
-msgid "E1401: Using type alias \"%s\" as a Float"
-msgstr "E1401: ꥢ \"%s\" ưȤưäƤޤ"
-
-#, c-format
-msgid "E1402: Using type alias \"%s\" as a String"
-msgstr "E1402: ꥢ \"%s\" ʸȤưäƤޤ"
-
-#, c-format
 msgid "E1403: Type alias \"%s\" cannot be used as a value"
 msgstr "E1403: ꥢ \"%s\" ͤȤƻȤȤϤǤޤ"
 
@@ -8647,9 +8636,6 @@ msgstr "E1404: abstract 򥤥󥿡եǻȤȤϤǤޤ"
 msgid "E1405: Class \"%s\" cannot be used as a value"
 msgstr "E1405: 饹 \"%s\" ͤȤƻȤȤϤǤޤ"
 
-msgid "E1406: Cannot use a Class as a variable or value"
-msgstr "E1406: 饹ѿͤȤƻȤȤϤǤޤ"
-
 msgid "E1407: Cannot use a Typealias as a variable or value"
 msgstr "E1407: ꥢѿͤȤƻȤȤϤǤޤ"
 
@@ -8665,6 +8651,76 @@ msgid "E1410: Const variable not support
 msgstr "E1410: 󥿡ե const ѿϥݡȤƤޤ"
 
 #, c-format
+msgid "E1411: Missing dot after object \"%s\""
+msgstr "E1411: ֥ \"%s\" θ˥ɥåȤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1412: Builtin object method \"%s\" not supported"
+msgstr "E1412: Ȥ߹ߥ֥ȥ᥽å \"%s\" ϥݡȤƤޤ"
+
+msgid "E1413: Builtin class method not supported"
+msgstr "E1413: Ȥ߹ߥ饹᥽åɤϥݡȤƤޤ"
+
+msgid "E1414: Enum can only be defined in Vim9 script"
+msgstr "E1414: 󷿤 Vim9 script ǤΤǤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1415: Enum name must start with an uppercase letter: %s"
+msgstr "E1415: 󷿤̾ϱʸǻϤޤʤФʤޤ: %s"
+
+msgid "E1416: Enum cannot extend a class or enum"
+msgstr "E1416: 󷿤ϥ饹󷿤ĥǤޤ"
+
+msgid "E1417: Abstract cannot be used in an Enum"
+msgstr "E1417: abstract ǻȤȤϤǤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1418: Invalid enum value declaration: %s"
+msgstr "E1418: ͤǤ: %s"
+
+#, c-format
+msgid "E1419: Not a valid command in an Enum: %s"
+msgstr "E1419: ǤϻȤʤޥɤǤ: %s"
+
+msgid "E1420: Missing :endenum"
+msgstr "E1420: :endenum ޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1421: Enum \"%s\" cannot be used as a value"
+msgstr "E1421:  \"%s\" ͤȤƻȤȤϤǤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1422: Enum value \"%s\" not found in enum \"%s\""
+msgstr "E1422:  \"%s\"  \"%s\" ǸĤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1423: Enum value \"%s.%s\" cannot be modified"
+msgstr "E1423:  \"%s.%s\" ѹǤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1424: Using an Enum \"%s\" as a Number"
+msgstr "E1424:  \"%s\" ͤȤưäƤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1425: Using an Enum \"%s\" as a String"
+msgstr "E1425:  \"%s\" ʸȤưäƤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1426: Enum \"%s\" ordinal value cannot be modified"
+msgstr "E1426:  \"%s\" νͤѹǤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1427: Enum \"%s\" name cannot be modified"
+msgstr "E1427:  \"%s\" ̾ѹǤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1428: Duplicate enum value: %s"
+msgstr "E1428: ͤʣƤޤ: %s"
+
+msgid "E1429: Class can only be used in a script"
+msgstr "E1429: 饹ϥץȤǤΤ߻ѤǤޤ"
+
+#, c-format
 msgid "E1500: Cannot mix positional and non-positional arguments: %s"
 msgstr "E1500: ְְ򺮤뤳ȤϤǤޤ: %s"
 
@@ -8708,6 +8764,17 @@ msgstr "E1509: ĥ°ɹߤޤϽߤǥ顼ޤ"
 msgid "E1510: Value too large: %s"
 msgstr "E1510: ͤ礭᤮ޤ: %s"
 
+#, c-format
+msgid "E1511: Wrong number of characters for field \"%s\""
+msgstr "E1511: ե \"%s\" ʸְäƤޤ"
+
+#, c-format
+msgid "E1512: Wrong character width for field \"%s\""
+msgstr "E1512: ե \"%s\" ʸְäƤޤ"
+
+msgid "E1513: Cannot switch buffer. 'winfixbuf' is enabled"
+msgstr "E1513: Хåեڤؤޤ'winfixbuf' ͭƤޤ"
+
 msgid "--No lines in buffer--"
 msgstr "--Хåե˹Ԥޤ--"
 
@@ -9096,7 +9163,7 @@ msgid "\" Hit <Enter> on an index line t
 msgstr "\" ǥåԤ <Enter> ǤĤȡ˥פޤ"
 
 msgid "\" Hit <Space> on a \"set\" line to refresh it."
-msgstr "\" \"set\" Ԥ <Spece> ǤĤȡǿͤɹޤޤ"
+msgstr "\" \"set\" Ԥ <Space> ǤĤȡǿͤɹޤޤ"
 
 msgid "important"
 msgstr ""
@@ -9415,6 +9482,9 @@ msgstr "ߤΥɥ˻ȤǾԿ"
 msgid "minimal number of lines used for any window"
 msgstr "ǤդΥɥ˻ȤǾԿ"
 
+msgid "keep window focused on a single buffer"
+msgstr "ɥ̤ΥХåեڤؤʤ褦ˤ"
+
 msgid "keep the height of the window"
 msgstr "ɥι⤵ݤ"
 
@@ -9490,6 +9560,9 @@ msgstr "ʣ֥ڡ"
 msgid "0, 1 or 2; when to use a tab pages line"
 msgstr "0, 1 ޤ 2; ֥ڡԤ򤤤ĻȤ"
 
+msgid "behaviour when closing tab pages: left, uselast or empty"
+msgstr "֥ڡĤȤεư: left, uselast ޤ empty"
+
 msgid "maximum number of tab pages to open for -p and \"tab all\""
 msgstr "-p  \"tab all\" dz륿֥ڡκ"
 
--- a/src/po/ja.po
+++ b/src/po/ja.po
@@ -3,7 +3,7 @@
 # Do ":help uganda"  in Vim to read copying and usage conditions.
 # Do ":help credits" in Vim to see a list of people who contributed.
 #
-# Copyright (C) 2001-2023 MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>,
+# Copyright (C) 2001-2024 MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>,
 # 			  vim-jp <http://vim-jp.org/>
 #
 # THIS FILE IS DISTRIBUTED UNDER THE VIM LICENSE.
@@ -12,10 +12,10 @@
 #
 msgid ""
 msgstr ""
-"Project-Id-Version: Vim 9.0\n"
+"Project-Id-Version: Vim 9.1\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: \n"
-"POT-Creation-Date: 2023-12-18 16:41+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2023-12-19 12:45+0900\n"
+"POT-Creation-Date: 2024-07-23 10:59+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2024-08-15 12:54+0900\n"
 "Last-Translator: MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>\n"
 "Language-Team: Japanese <https://github.com/vim-jp/lang-ja>\n"
 "Language: ja\n"
@@ -175,6 +175,9 @@ msgstr " (file %d of %d)"
 msgid " (file (%d) of %d)"
 msgstr " (file (%d) of %d)"
 
+msgid "[Command Line]"
+msgstr "[コマンドライン]"
+
 msgid "[Prompt]"
 msgstr "[プロンプト]"
 
@@ -439,10 +442,6 @@ msgstr "片仮名"
 msgid "Bopomofo"
 msgstr "注音字母"
 
-msgid "Not enough memory to set references, garbage collection aborted!"
-msgstr ""
-"ガーベッジコレクションを中止しました! 参照を作成するのにメモリが不足しました"
-
 msgid ""
 "\n"
 "\tLast set from "
@@ -688,9 +687,6 @@ msgstr "エラー"
 msgid "Interrupt"
 msgstr "割込み"
 
-msgid "[Command Line]"
-msgstr "[コマンドライン]"
-
 msgid "is a directory"
 msgstr "はディレクトリです"
 
@@ -854,6 +850,10 @@ msgid "+-%s%3ld line: "
 msgid_plural "+-%s%3ld lines: "
 msgstr[0] "+-%s%3ld 行: "
 
+msgid "Not enough memory to set references, garbage collection aborted!"
+msgstr ""
+"ガーベッジコレクションを中止しました! 参照を作成するのにメモリが不足しました"
+
 msgid "No match at cursor, finding next"
 msgstr "カーソルの位置にマッチはありません、次を検索しています"
 
@@ -1416,6 +1416,9 @@ msgstr "mapnew() の引数"
 msgid "filter() argument"
 msgstr "filter() の引数"
 
+msgid "foreach() argument"
+msgstr "foreach() の引数"
+
 msgid "extendnew() argument"
 msgstr "extendnew() の引数"
 
@@ -2454,6 +2457,9 @@ msgstr "%s へ (%s 上の)"
 msgid "Printing '%s'"
 msgstr "印刷しています: '%s'"
 
+#~ msgid "DefaultFontNameForWindows"
+#~ msgstr ""
+
 #, c-format
 msgid "Opening the X display took %ld msec"
 msgstr "Xサーバーへの接続に %ld ミリ秒かかりました"
@@ -3394,8 +3400,8 @@ msgid "%s returning %s"
 msgstr "%s が %s を返しました"
 
 #, c-format
-msgid "Function %s does not need compiling"
-msgstr "関数 %s はコンパイルの必要がありません"
+msgid "Function %s%s%s does not need compiling"
+msgstr "関数 %s%s%s はコンパイルの必要がありません"
 
 #, c-format
 msgid "%s (%s, compiled %s)"
@@ -3554,6 +3560,9 @@ msgstr "   第2ユーザー vimrc: \""
 msgid " 3rd user vimrc file: \""
 msgstr "   第3ユーザー vimrc: \""
 
+msgid " 4th user vimrc file: \""
+msgstr "   第4ユーザー vimrc: \""
+
 msgid "      user exrc file: \""
 msgstr "       ユーザー exrc: \""
 
@@ -4158,6 +4167,10 @@ msgid "E105: Using :loadkeymap not in a 
 msgstr "E105: :source で取込むファイル以外では :loadkeymap を使えません"
 
 #, c-format
+msgid "E106: Unsupported diff output format: %s"
+msgstr "E106: サポートしていないdiff出力フォーマットです: %s"
+
+#, c-format
 msgid "E107: Missing parentheses: %s"
 msgstr "E107: カッコ '(' がありません: %s"
 
@@ -4486,8 +4499,8 @@ msgstr "E196: このバージョンに合字はありません"
 msgid "E197: Cannot set language to \"%s\""
 msgstr "E197: 言語を \"%s\" に設定できません"
 
-msgid "E199: Active window or buffer deleted"
-msgstr "E199: アクティブなウィンドウかバッファが削除されました"
+msgid "E199: Active window or buffer changed or deleted"
+msgstr "E199: アクティブなウィンドウかバッファが変更または削除されました"
 
 msgid "E200: *ReadPre autocommands made the file unreadable"
 msgstr "E200: *ReadPre 自動コマンド がファイルを読込不可にしました"
@@ -5857,9 +5870,6 @@ msgstr "E612: signの定義が多過ぎます"
 msgid "E613: Unknown printer font: %s"
 msgstr "E613: 未知のプリンタオプションです: %s"
 
-msgid "E614: Class required"
-msgstr "E614: クラスが必要です"
-
 #, c-format
 msgid "E616: Object required for argument %d"
 msgstr "E616: 引数 %d にはオブジェクトが必要です"
@@ -6696,7 +6706,7 @@ msgid "E862: Cannot use g: here"
 msgstr "E862: ここでは g: は使えません"
 
 msgid "E863: Not allowed for a terminal in a popup window"
-msgstr "E863: 端末はポップアップウィンドウでは許されません"
+msgstr "E863: ポップアップウィンドウ内の端末では許されません"
 
 #, no-c-format
 msgid ""
@@ -6753,6 +6763,10 @@ msgstr ""
 msgid "E876: (NFA regexp) Not enough space to store the whole NFA"
 msgstr "E876: (NFA 正規表現) NFA全体を保存するには空きスペースが足りません"
 
+#, c-format
+msgid "E877: (NFA regexp) Invalid character class: %d"
+msgstr "E877: (NFA 正規表現) 無効な文字クラスです: %d"
+
 msgid "E878: (NFA regexp) Could not allocate memory for branch traversal!"
 msgstr ""
 "E878: (NFA 正規表現) 現在横断中のブランチに十分なメモリを割り当てられません!"
@@ -8319,21 +8333,12 @@ msgstr "E1317: 不正なオブジェクト変数の宣言です: %s"
 msgid "E1318: Not a valid command in a class: %s"
 msgstr "E1318: クラス内では使えないコマンドです: %s"
 
-msgid "E1319: Using a Class as a Number"
-msgstr "E1319: クラスを数値として扱っています"
-
 msgid "E1320: Using an Object as a Number"
 msgstr "E1320: オブジェクトを数値として扱っています"
 
-msgid "E1321: Using a Class as a Float"
-msgstr "E1321: クラスを浮動小数点数として扱っています"
-
 msgid "E1322: Using an Object as a Float"
 msgstr "E1322: オブジェクトを浮動小数点数として扱っています"
 
-msgid "E1323: Using a Class as a String"
-msgstr "E1323: クラスを文字列として扱っています"
-
 msgid "E1324: Using an Object as a String"
 msgstr "E1324: オブジェクトを文字列として扱っています"
 
@@ -8362,14 +8367,14 @@ msgid "E1330: Invalid type for object va
 msgstr "E1330: オブジェクト変数として無効な型です: %s"
 
 msgid ""
-"E1331: Public must be followed by \"var\" or \"static\" or \"final\" or "
+"E1331: public must be followed by \"var\" or \"static\" or \"final\" or "
 "\"const\""
 msgstr ""
 "E1331: public の後ろに \"var\", \"static\", \"final\" または \"const\" が必要"
 "です"
 
 #, c-format
-msgid "E1332: Public variable name cannot start with underscore: %s"
+msgid "E1332: public variable name cannot start with underscore: %s"
 msgstr "E1332: パブリック変数名はアンダースコアで始めることはできません: %s"
 
 #, c-format
@@ -8575,10 +8580,10 @@ msgstr ""
 "E1386: オブジェクトメソッド \"%s\" はクラス \"%s\" のオブジェクトを使うことの"
 "みでアクセスできます"
 
-msgid "E1387: Public variable not supported in an interface"
+msgid "E1387: public variable not supported in an interface"
 msgstr "E1387: インターフェイス内でパブリック変数はサポートされていません"
 
-msgid "E1388: Public keyword not supported for a method"
+msgid "E1388: public keyword not supported for a method"
 msgstr "E1388: インターフェイス内で public キーワードはサポートされていません"
 
 msgid "E1389: Missing name after implements"
@@ -8608,10 +8613,6 @@ msgid "E1394: Type name must start with 
 msgstr "E1394: 型の名前は英大文字で始まらなければなりません: %s"
 
 #, c-format
-msgid "E1395: Type alias \"%s\" cannot be modified"
-msgstr "E1395: 型エイリアス \"%s\" は変更できません"
-
-#, c-format
 msgid "E1396: Type alias \"%s\" already exists"
 msgstr "E1396: 型エイリアス \"%s\" は既に存在します"
 
@@ -8625,18 +8626,6 @@ msgid "E1399: Type can only be used in a
 msgstr "E1399: 型はスクリプトの中でのみ使用できます"
 
 #, c-format
-msgid "E1400: Using type alias \"%s\" as a Number"
-msgstr "E1400: 型エイリアス \"%s\" を数値として扱っています"
-
-#, c-format
-msgid "E1401: Using type alias \"%s\" as a Float"
-msgstr "E1401: 型エイリアス \"%s\" を浮動小数点数として扱っています"
-
-#, c-format
-msgid "E1402: Using type alias \"%s\" as a String"
-msgstr "E1402: 型エイリアス \"%s\" を文字列として扱っています"
-
-#, c-format
 msgid "E1403: Type alias \"%s\" cannot be used as a value"
 msgstr "E1403: 型エイリアス \"%s\" を値として使うことはできません"
 
@@ -8647,9 +8636,6 @@ msgstr "E1404: abstract をインターフェイス内で使うことはできません"
 msgid "E1405: Class \"%s\" cannot be used as a value"
 msgstr "E1405: クラス \"%s\" を値として使うことはできません"
 
-msgid "E1406: Cannot use a Class as a variable or value"
-msgstr "E1406: クラスを変数や値として使うことはできません"
-
 msgid "E1407: Cannot use a Typealias as a variable or value"
 msgstr "E1407: 型エイリアスを変数や値として使うことはできません"
 
@@ -8665,6 +8651,76 @@ msgid "E1410: Const variable not support
 msgstr "E1410: インターフェイス内で const 変数はサポートされていません"
 
 #, c-format
+msgid "E1411: Missing dot after object \"%s\""
+msgstr "E1411: オブジェクト \"%s\" の後にドットがありません"
+
+#, c-format
+msgid "E1412: Builtin object method \"%s\" not supported"
+msgstr "E1412: 組み込みオブジェクトメソッド \"%s\" はサポートされていません"
+
+msgid "E1413: Builtin class method not supported"
+msgstr "E1413: 組み込みクラスメソッドはサポートされていません"
+
+msgid "E1414: Enum can only be defined in Vim9 script"
+msgstr "E1414: 列挙型は Vim9 script の中でのみ定義できます"
+
+#, c-format
+msgid "E1415: Enum name must start with an uppercase letter: %s"
+msgstr "E1415: 列挙型の名前は英大文字で始まらなければなりません: %s"
+
+msgid "E1416: Enum cannot extend a class or enum"
+msgstr "E1416: 列挙型はクラスや列挙型を拡張できません"
+
+msgid "E1417: Abstract cannot be used in an Enum"
+msgstr "E1417: abstract を列挙型内で使うことはできません"
+
+#, c-format
+msgid "E1418: Invalid enum value declaration: %s"
+msgstr "E1418: 不正な列挙値の宣言です: %s"
+
+#, c-format
+msgid "E1419: Not a valid command in an Enum: %s"
+msgstr "E1419: 列挙型内では使えないコマンドです: %s"
+
+msgid "E1420: Missing :endenum"
+msgstr "E1420: :endenum がありません"
+
+#, c-format
+msgid "E1421: Enum \"%s\" cannot be used as a value"
+msgstr "E1421: 列挙型 \"%s\" を値として使うことはできません"
+
+#, c-format
+msgid "E1422: Enum value \"%s\" not found in enum \"%s\""
+msgstr "E1422: 列挙値 \"%s\" が列挙型 \"%s\" 内で見つかりません"
+
+#, c-format
+msgid "E1423: Enum value \"%s.%s\" cannot be modified"
+msgstr "E1423: 列挙値 \"%s.%s\" は変更できません"
+
+#, c-format
+msgid "E1424: Using an Enum \"%s\" as a Number"
+msgstr "E1424: 列挙型 \"%s\" を数値として扱っています"
+
+#, c-format
+msgid "E1425: Using an Enum \"%s\" as a String"
+msgstr "E1425: 列挙型 \"%s\" を文字列として扱っています"
+
+#, c-format
+msgid "E1426: Enum \"%s\" ordinal value cannot be modified"
+msgstr "E1426: 列挙型 \"%s\" の順序値は変更できません"
+
+#, c-format
+msgid "E1427: Enum \"%s\" name cannot be modified"
+msgstr "E1427: 列挙型 \"%s\" の名前は変更できません"
+
+#, c-format
+msgid "E1428: Duplicate enum value: %s"
+msgstr "E1428: 列挙値が重複しています: %s"
+
+msgid "E1429: Class can only be used in a script"
+msgstr "E1429: クラスはスクリプトの中でのみ使用できます"
+
+#, c-format
 msgid "E1500: Cannot mix positional and non-positional arguments: %s"
 msgstr "E1500: 位置引数と非位置引数を混ぜることはできません: %s"
 
@@ -8708,6 +8764,17 @@ msgstr "E1509: 拡張属性の読込みまたは書込みでエラーが起きました"
 msgid "E1510: Value too large: %s"
 msgstr "E1510: 値が大き過ぎます: %s"
 
+#, c-format
+msgid "E1511: Wrong number of characters for field \"%s\""
+msgstr "E1511: フィールド \"%s\" の文字数が間違っています"
+
+#, c-format
+msgid "E1512: Wrong character width for field \"%s\""
+msgstr "E1512: フィールド \"%s\" の文字幅が間違っています"
+
+msgid "E1513: Cannot switch buffer. 'winfixbuf' is enabled"
+msgstr "E1513: バッファを切り替えられません。'winfixbuf' が有効化されています"
+
 msgid "--No lines in buffer--"
 msgstr "--バッファに行がありません--"
 
@@ -9096,7 +9163,7 @@ msgid "\" Hit <Enter> on an index line t
 msgstr "\" インデックス行で <Enter> を打つと、そこにジャンプします。"
 
 msgid "\" Hit <Space> on a \"set\" line to refresh it."
-msgstr "\" \"set\" 行で <Spece> を打つと、最新の値が読込まれます。"
+msgstr "\" \"set\" 行で <Space> を打つと、最新の値が読込まれます。"
 
 msgid "important"
 msgstr "重要"
@@ -9415,6 +9482,9 @@ msgstr "現在のウィンドウに使われる最小行数"
 msgid "minimal number of lines used for any window"
 msgstr "任意のウィンドウに使われる最小行数"
 
+msgid "keep window focused on a single buffer"
+msgstr "ウィンドウが別のバッファに切り替わらないようにする"
+
 msgid "keep the height of the window"
 msgstr "ウィンドウの高さを保つ"
 
@@ -9490,6 +9560,9 @@ msgstr "複数タブページ"
 msgid "0, 1 or 2; when to use a tab pages line"
 msgstr "0, 1 または 2; タブページ行をいつ使うか"
 
+msgid "behaviour when closing tab pages: left, uselast or empty"
+msgstr "タブページを閉じるときの挙動: left, uselast または empty"
+
 msgid "maximum number of tab pages to open for -p and \"tab all\""
 msgstr "-p と \"tab all\" で開かれるタブページの最大数"
 
--- a/src/po/ja.sjis.po
+++ b/src/po/ja.sjis.po
@@ -3,7 +3,7 @@
 # Do ":help uganda"  in Vim to read copying and usage conditions.
 # Do ":help credits" in Vim to see a list of people who contributed.
 #
-# Copyright (C) 2001-2023 MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>,
+# Copyright (C) 2001-2024 MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>,
 # 			  vim-jp <http://vim-jp.org/>
 #
 # THIS FILE IS DISTRIBUTED UNDER THE VIM LICENSE.
@@ -12,10 +12,10 @@
 #
 msgid ""
 msgstr ""
-"Project-Id-Version: Vim 9.0\n"
+"Project-Id-Version: Vim 9.1\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: \n"
-"POT-Creation-Date: 2023-12-18 16:41+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2023-12-19 12:45+0900\n"
+"POT-Creation-Date: 2024-07-23 10:59+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2024-08-15 12:54+0900\n"
 "Last-Translator: MURAOKA Taro <koron.kaoriya@gmail.com>\n"
 "Language-Team: Japanese <https://github.com/vim-jp/lang-ja>\n"
 "Language: ja\n"
@@ -175,6 +175,9 @@ msgstr " (file %d of %d)"
 msgid " (file (%d) of %d)"
 msgstr " (file (%d) of %d)"
 
+msgid "[Command Line]"
+msgstr "[R}hC]"
+
 msgid "[Prompt]"
 msgstr "[vvg]"
 
@@ -439,10 +442,6 @@ msgstr "Љ"
 msgid "Bopomofo"
 msgstr ""
 
-msgid "Not enough memory to set references, garbage collection aborted!"
-msgstr ""
-"K[xbWRNV𒆎~܂! QƂ쐬̂Ƀs܂"
-
 msgid ""
 "\n"
 "\tLast set from "
@@ -688,9 +687,6 @@ msgstr "G["
 msgid "Interrupt"
 msgstr ""
 
-msgid "[Command Line]"
-msgstr "[R}hC]"
-
 msgid "is a directory"
 msgstr "̓fBNgł"
 
@@ -854,6 +850,10 @@ msgid "+-%s%3ld line: "
 msgid_plural "+-%s%3ld lines: "
 msgstr[0] "+-%s%3ld s: "
 
+msgid "Not enough memory to set references, garbage collection aborted!"
+msgstr ""
+"K[xbWRNV𒆎~܂! QƂ쐬̂Ƀs܂"
+
 msgid "No match at cursor, finding next"
 msgstr "J[\\̈ʒuɃ}b`͂܂AĂ܂"
 
@@ -1416,6 +1416,9 @@ msgstr "mapnew() ̈"
 msgid "filter() argument"
 msgstr "filter() ̈"
 
+msgid "foreach() argument"
+msgstr "foreach() ̈"
+
 msgid "extendnew() argument"
 msgstr "extendnew() ̈"
 
@@ -2454,6 +2457,9 @@ msgstr "%s  (%s )"
 msgid "Printing '%s'"
 msgstr "Ă܂: '%s'"
 
+#~ msgid "DefaultFontNameForWindows"
+#~ msgstr ""
+
 #, c-format
 msgid "Opening the X display took %ld msec"
 msgstr "XT[o[ւ̐ڑ %ld ~b܂"
@@ -3394,8 +3400,8 @@ msgid "%s returning %s"
 msgstr "%s  %s Ԃ܂"
 
 #, c-format
-msgid "Function %s does not need compiling"
-msgstr "֐ %s ̓RpC̕Kv܂"
+msgid "Function %s%s%s does not need compiling"
+msgstr "֐ %s%s%s ̓RpC̕Kv܂"
 
 #, c-format
 msgid "%s (%s, compiled %s)"
@@ -3554,6 +3560,9 @@ msgstr "   2[U[ vimrc: \""
 msgid " 3rd user vimrc file: \""
 msgstr "   3[U[ vimrc: \""
 
+msgid " 4th user vimrc file: \""
+msgstr "   4[U[ vimrc: \""
+
 msgid "      user exrc file: \""
 msgstr "       [U[ exrc: \""
 
@@ -4158,6 +4167,10 @@ msgid "E105: Using :loadkeymap not in a 
 msgstr "E105: :source Ŏ捞ރt@CȊOł :loadkeymap g܂"
 
 #, c-format
+msgid "E106: Unsupported diff output format: %s"
+msgstr "E106: T|[gĂȂdiffo̓tH[}bgł: %s"
+
+#, c-format
 msgid "E107: Missing parentheses: %s"
 msgstr "E107: JbR '(' ܂: %s"
 
@@ -4486,8 +4499,8 @@ msgstr "E196: ̃o[Wɍ͂܂"
 msgid "E197: Cannot set language to \"%s\""
 msgstr "E197:  \"%s\" ɐݒł܂"
 
-msgid "E199: Active window or buffer deleted"
-msgstr "E199: ANeBuȃEBhEobt@폜܂"
+msgid "E199: Active window or buffer changed or deleted"
+msgstr "E199: ANeBuȃEBhEobt@ύX܂͍폜܂"
 
 msgid "E200: *ReadPre autocommands made the file unreadable"
 msgstr "E200: *ReadPre R}h t@CǍs‚ɂ܂"
@@ -5857,9 +5870,6 @@ msgstr "E612: sign̒`߂܂"
 msgid "E613: Unknown printer font: %s"
 msgstr "E613: m̃v^IvVł: %s"
 
-msgid "E614: Class required"
-msgstr "E614: NXKvł"
-
 #, c-format
 msgid "E616: Object required for argument %d"
 msgstr "E616:  %d ɂ̓IuWFNgKvł"
@@ -6696,7 +6706,7 @@ msgid "E862: Cannot use g: here"
 msgstr "E862: ł g: ͎g܂"
 
 msgid "E863: Not allowed for a terminal in a popup window"
-msgstr "E863: [̓|bvAbvEBhEł͋܂"
+msgstr "E863: |bvAbvEBhE̒[ł͋܂"
 
 #, no-c-format
 msgid ""
@@ -6753,6 +6763,10 @@ msgstr ""
 msgid "E876: (NFA regexp) Not enough space to store the whole NFA"
 msgstr "E876: (NFA K\\) NFAŜۑɂ͋󂫃Xy[X܂"
 
+#, c-format
+msgid "E877: (NFA regexp) Invalid character class: %d"
+msgstr "E877: (NFA K\\) ȕNXł: %d"
+
 msgid "E878: (NFA regexp) Could not allocate memory for branch traversal!"
 msgstr ""
 "E878: (NFA K\\) ݉f̃u`ɏ\\ȃ蓖Ă܂!"
@@ -8319,21 +8333,12 @@ msgstr "E1317: sȃIuWFNgϐ̐錾ł: %s"
 msgid "E1318: Not a valid command in a class: %s"
 msgstr "E1318: NXł͎gȂR}hł: %s"
 
-msgid "E1319: Using a Class as a Number"
-msgstr "E1319: NX𐔒lƂĈĂ܂"
-
 msgid "E1320: Using an Object as a Number"
 msgstr "E1320: IuWFNg𐔒lƂĈĂ܂"
 
-msgid "E1321: Using a Class as a Float"
-msgstr "E1321: NX𕂓_ƂĈĂ܂"
-
 msgid "E1322: Using an Object as a Float"
 msgstr "E1322: IuWFNg𕂓_ƂĈĂ܂"
 
-msgid "E1323: Using a Class as a String"
-msgstr "E1323: NX𕶎ƂĈĂ܂"
-
 msgid "E1324: Using an Object as a String"
 msgstr "E1324: IuWFNg𕶎ƂĈĂ܂"
 
@@ -8362,14 +8367,14 @@ msgid "E1330: Invalid type for object va
 msgstr "E1330: IuWFNgϐƂĖȌ^ł: %s"
 
 msgid ""
-"E1331: Public must be followed by \"var\" or \"static\" or \"final\" or "
+"E1331: public must be followed by \"var\" or \"static\" or \"final\" or "
 "\"const\""
 msgstr ""
 "E1331: public ̌ \"var\", \"static\", \"final\" ܂ \"const\" Kv"
 "ł"
 
 #, c-format
-msgid "E1332: Public variable name cannot start with underscore: %s"
+msgid "E1332: public variable name cannot start with underscore: %s"
 msgstr "E1332: pubNϐ̓A_[XRAŎn߂邱Ƃ͂ł܂: %s"
 
 #, c-format
@@ -8575,10 +8580,10 @@ msgstr ""
 "E1386: IuWFNg\\bh \"%s\" ̓NX \"%s\" ̃IuWFNggƂ"
 "݂ŃANZXł܂"
 
-msgid "E1387: Public variable not supported in an interface"
+msgid "E1387: public variable not supported in an interface"
 msgstr "E1387: C^[tFCXŃpubNϐ̓T|[gĂ܂"
 
-msgid "E1388: Public keyword not supported for a method"
+msgid "E1388: public keyword not supported for a method"
 msgstr "E1388: C^[tFCX public L[[h̓T|[gĂ܂"
 
 msgid "E1389: Missing name after implements"
@@ -8608,10 +8613,6 @@ msgid "E1394: Type name must start with 
 msgstr "E1394: ^̖O͉p啶Ŏn܂Ȃ΂Ȃ܂: %s"
 
 #, c-format
-msgid "E1395: Type alias \"%s\" cannot be modified"
-msgstr "E1395: ^GCAX \"%s\" ͕ύXł܂"
-
-#, c-format
 msgid "E1396: Type alias \"%s\" already exists"
 msgstr "E1396: ^GCAX \"%s\" ͊ɑ݂܂"
 
@@ -8625,18 +8626,6 @@ msgid "E1399: Type can only be used in a
 msgstr "E1399: ^̓XNvg̒ł̂ݎgpł܂"
 
 #, c-format
-msgid "E1400: Using type alias \"%s\" as a Number"
-msgstr "E1400: ^GCAX \"%s\" 𐔒lƂĈĂ܂"
-
-#, c-format
-msgid "E1401: Using type alias \"%s\" as a Float"
-msgstr "E1401: ^GCAX \"%s\" 𕂓_ƂĈĂ܂"
-
-#, c-format
-msgid "E1402: Using type alias \"%s\" as a String"
-msgstr "E1402: ^GCAX \"%s\" 𕶎ƂĈĂ܂"
-
-#, c-format
 msgid "E1403: Type alias \"%s\" cannot be used as a value"
 msgstr "E1403: ^GCAX \"%s\" lƂĎgƂ͂ł܂"
 
@@ -8647,9 +8636,6 @@ msgstr "E1404: abstract C^[tFCXŎgƂ͂ł܂"
 msgid "E1405: Class \"%s\" cannot be used as a value"
 msgstr "E1405: NX \"%s\" lƂĎgƂ͂ł܂"
 
-msgid "E1406: Cannot use a Class as a variable or value"
-msgstr "E1406: NXϐlƂĎgƂ͂ł܂"
-
 msgid "E1407: Cannot use a Typealias as a variable or value"
 msgstr "E1407: ^GCAXϐlƂĎgƂ͂ł܂"
 
@@ -8665,6 +8651,76 @@ msgid "E1410: Const variable not support
 msgstr "E1410: C^[tFCX const ϐ̓T|[gĂ܂"
 
 #, c-format
+msgid "E1411: Missing dot after object \"%s\""
+msgstr "E1411: IuWFNg \"%s\" ̌Ƀhbg܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1412: Builtin object method \"%s\" not supported"
+msgstr "E1412: gݍ݃IuWFNg\\bh \"%s\" ̓T|[gĂ܂"
+
+msgid "E1413: Builtin class method not supported"
+msgstr "E1413: gݍ݃NX\\bh̓T|[gĂ܂"
+
+msgid "E1414: Enum can only be defined in Vim9 script"
+msgstr "E1414: 񋓌^ Vim9 script ̒ł̂ݒ`ł܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1415: Enum name must start with an uppercase letter: %s"
+msgstr "E1415: 񋓌^̖O͉p啶Ŏn܂Ȃ΂Ȃ܂: %s"
+
+msgid "E1416: Enum cannot extend a class or enum"
+msgstr "E1416: 񋓌^̓NX񋓌^gł܂"
+
+msgid "E1417: Abstract cannot be used in an Enum"
+msgstr "E1417: abstract 񋓌^ŎgƂ͂ł܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1418: Invalid enum value declaration: %s"
+msgstr "E1418: sȗ񋓒l̐錾ł: %s"
+
+#, c-format
+msgid "E1419: Not a valid command in an Enum: %s"
+msgstr "E1419: 񋓌^ł͎gȂR}hł: %s"
+
+msgid "E1420: Missing :endenum"
+msgstr "E1420: :endenum ܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1421: Enum \"%s\" cannot be used as a value"
+msgstr "E1421: 񋓌^ \"%s\" lƂĎgƂ͂ł܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1422: Enum value \"%s\" not found in enum \"%s\""
+msgstr "E1422: 񋓒l \"%s\" 񋓌^ \"%s\" Ō‚܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1423: Enum value \"%s.%s\" cannot be modified"
+msgstr "E1423: 񋓒l \"%s.%s\" ͕ύXł܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1424: Using an Enum \"%s\" as a Number"
+msgstr "E1424: 񋓌^ \"%s\" 𐔒lƂĈĂ܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1425: Using an Enum \"%s\" as a String"
+msgstr "E1425: 񋓌^ \"%s\" 𕶎ƂĈĂ܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1426: Enum \"%s\" ordinal value cannot be modified"
+msgstr "E1426: 񋓌^ \"%s\" ̏l͕ύXł܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1427: Enum \"%s\" name cannot be modified"
+msgstr "E1427: 񋓌^ \"%s\" ̖O͕ύXł܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1428: Duplicate enum value: %s"
+msgstr "E1428: 񋓒ldĂ܂: %s"
+
+msgid "E1429: Class can only be used in a script"
+msgstr "E1429: NX̓XNvg̒ł̂ݎgpł܂"
+
+#, c-format
 msgid "E1500: Cannot mix positional and non-positional arguments: %s"
 msgstr "E1500: ʒuƔʒu邱Ƃ͂ł܂: %s"
 
@@ -8708,6 +8764,17 @@ msgstr "E1509: g̓Ǎ݂܂͏݂ŃG[N܂"
 msgid "E1510: Value too large: %s"
 msgstr "E1510: l傫߂܂: %s"
 
+#, c-format
+msgid "E1511: Wrong number of characters for field \"%s\""
+msgstr "E1511: tB[h \"%s\" ̕ԈĂ܂"
+
+#, c-format
+msgid "E1512: Wrong character width for field \"%s\""
+msgstr "E1512: tB[h \"%s\" ̕ԈĂ܂"
+
+msgid "E1513: Cannot switch buffer. 'winfixbuf' is enabled"
+msgstr "E1513: obt@؂ւ܂B'winfixbuf' LĂ܂"
+
 msgid "--No lines in buffer--"
 msgstr "--obt@ɍs܂--"
 
@@ -9096,7 +9163,7 @@ msgid "\" Hit <Enter> on an index line t
 msgstr "\" CfbNXs <Enter> ł‚ƁAɃWv܂B"
 
 msgid "\" Hit <Space> on a \"set\" line to refresh it."
-msgstr "\" \"set\" s <Spece> ł‚ƁAŐV̒lǍ܂܂B"
+msgstr "\" \"set\" s <Space> ł‚ƁAŐV̒lǍ܂܂B"
 
 msgid "important"
 msgstr "dv"
@@ -9415,6 +9482,9 @@ msgstr "݂̃EBhEɎgŏs"
 msgid "minimal number of lines used for any window"
 msgstr "Cӂ̃EBhEɎgŏs"
 
+msgid "keep window focused on a single buffer"
+msgstr "EBhEʂ̃obt@ɐ؂ւȂ悤ɂ"
+
 msgid "keep the height of the window"
 msgstr "EBhE̍ۂ"
 
@@ -9490,6 +9560,9 @@ msgstr "^uy[W"
 msgid "0, 1 or 2; when to use a tab pages line"
 msgstr "0, 1 ܂ 2; ^uy[WsŽg"
 
+msgid "behaviour when closing tab pages: left, uselast or empty"
+msgstr "^uy[W‚Ƃ̋: left, uselast ܂ empty"
+
 msgid "maximum number of tab pages to open for -p and \"tab all\""
 msgstr "-p  \"tab all\" ŊJ^uy[W̍ő吔"