Mercurial > vim
view runtime/doc/vimtutor-ja.UTF-8.1 @ 15969:9cc42db77a54 v8.1.0990
patch 8.1.0990: floating point exception with "%= 0" and "/= 0"
commit https://github.com/vim/vim/commit/e21c1580b7acb598a6e3c38565434fe5d0e2ad7a
Author: Bram Moolenaar <Bram@vim.org>
Date: Sat Mar 2 11:57:09 2019 +0100
patch 8.1.0990: floating point exception with "%= 0" and "/= 0"
Problem: Floating point exception with "%= 0" and "/= 0".
Solution: Avoid dividing by zero. (Dominique Pelle, closes https://github.com/vim/vim/issues/4058)
author | Bram Moolenaar <Bram@vim.org> |
---|---|
date | Sat, 02 Mar 2019 12:00:06 +0100 |
parents | 2a4a2dc35c55 |
children | b54304e710f4 |
line wrap: on
line source
.TH VIMTUTOR 1 "2001 April 2" .SH 名前 vimtutor \- Vim チュートリアル .SH 書式 .br .B vimtutor [\-g] [language] .SH 説明 .B Vim のチュートリアルを起動します。 演習ファイルのコピーを使って実施するので、オリジナルの演習ファイルを壊してしまう心配はありません。 .PP .B Vim を初めて学ぶ人向けのチュートリアルです。 .PP 引数に \-g を指定すると GUI 版の vim が利用可能であれば vim ではなく gvim を使って vimtutor が開始します。gvim が見つからないときは Vim が使用されます。 .PP [language] 引数は "ja" や "es" などの二文字の言語名です。 [language] 引数を省略した場合はロケールの言語が使われます。 翻訳された演習ファイルがある場合は、そのファイルが使われます。 ない場合は英語のファイルが使われます。 .PP .B Vim は Vi 互換モードで起動されます。 .SH ファイル .TP 15 /usr/local/lib/vim/tutor/tutor[.language] .B Vimtutor の演習ファイル。 .TP 15 /usr/local/lib/vim/tutor/tutor.vim 演習ファイルをコピーするための Vim スクリプト。 .SH 著者 .B Vimtutor は、Colorado State University の Charles Smith のアイデアを基に、 Colorado School of Mines の Michael C. Pierce と Robert K. Ware の両名によって Vi 向けに作成されたものを基にしています。 E-mail: bware@mines.colorado.edu. .br .B Vim に合わせて Bram Moolenaar が変更を加えました。 翻訳者の名前は演習ファイルを参照してください。 .SH 関連項目 vim(1)