Mercurial > vim
view runtime/doc/vimtutor-ja.UTF-8.1 @ 27495:b98c20b53a2d v8.2.4275
patch 8.2.4275: cannot use an autoload function from a package under start
Commit: https://github.com/vim/vim/commit/223a950a85448253780da4e821a5b23dcdfad28f
Author: =?UTF-8?q?Bj=C3=B6rn=20Linse?= <bjorn.linse@gmail.com>
Date: Mon Jan 31 17:26:05 2022 +0000
patch 8.2.4275: cannot use an autoload function from a package under start
Problem: Cannot use an autoload function from a package under start.
Solution: Also look in the "start" package directory. (Bjorn Linse,
closes #7193)
author | Bram Moolenaar <Bram@vim.org> |
---|---|
date | Mon, 31 Jan 2022 18:30:04 +0100 |
parents | 2a4a2dc35c55 |
children | b54304e710f4 |
line wrap: on
line source
.TH VIMTUTOR 1 "2001 April 2" .SH 名前 vimtutor \- Vim チュートリアル .SH 書式 .br .B vimtutor [\-g] [language] .SH 説明 .B Vim のチュートリアルを起動します。 演習ファイルのコピーを使って実施するので、オリジナルの演習ファイルを壊してしまう心配はありません。 .PP .B Vim を初めて学ぶ人向けのチュートリアルです。 .PP 引数に \-g を指定すると GUI 版の vim が利用可能であれば vim ではなく gvim を使って vimtutor が開始します。gvim が見つからないときは Vim が使用されます。 .PP [language] 引数は "ja" や "es" などの二文字の言語名です。 [language] 引数を省略した場合はロケールの言語が使われます。 翻訳された演習ファイルがある場合は、そのファイルが使われます。 ない場合は英語のファイルが使われます。 .PP .B Vim は Vi 互換モードで起動されます。 .SH ファイル .TP 15 /usr/local/lib/vim/tutor/tutor[.language] .B Vimtutor の演習ファイル。 .TP 15 /usr/local/lib/vim/tutor/tutor.vim 演習ファイルをコピーするための Vim スクリプト。 .SH 著者 .B Vimtutor は、Colorado State University の Charles Smith のアイデアを基に、 Colorado School of Mines の Michael C. Pierce と Robert K. Ware の両名によって Vi 向けに作成されたものを基にしています。 E-mail: bware@mines.colorado.edu. .br .B Vim に合わせて Bram Moolenaar が変更を加えました。 翻訳者の名前は演習ファイルを参照してください。 .SH 関連項目 vim(1)