Mercurial > vim
diff runtime/doc/vimdiff-ja.UTF-8.1 @ 14372:2a4a2dc35c55
Update runtime files.
commit https://github.com/vim/vim/commit/a9604e61451707b38fdcb088fbfaeea2b922fef6
Author: Bram Moolenaar <Bram@vim.org>
Date: Sat Jul 21 05:56:22 2018 +0200
Update runtime files.
author | Christian Brabandt <cb@256bit.org> |
---|---|
date | Sat, 21 Jul 2018 06:00:09 +0200 |
parents | 7a1b782ec64a |
children | b19230a8d40a |
line wrap: on
line diff
--- a/runtime/doc/vimdiff-ja.UTF-8.1 +++ b/runtime/doc/vimdiff-ja.UTF-8.1 @@ -13,26 +13,21 @@ vimdiff \- 二つか三つか四つのファイルを Vim で開いて、その差分を表示する .B Vim で開きます。 ファイルは個別のウィンドウで開かれ、差分が強調表示されます。 -同じファイルの別のバージョン間で、変更を確認したり、変更を移動したりするのが -簡単になります。 +同じファイルの別のバージョン間で、変更を確認したり、変更を移動したりするのが簡単になります。 .PP Vim についての詳細は vim(1) を参照してください。 .PP .B gvimdiff という名前で起動された場合は GUI で起動します。 .PP -差分を強調表示するために、 -それぞれのウィンドウの 'diff' オプションがオンに設定されます。 +差分を強調表示するために、それぞれのウィンドウの 'diff' オプションがオンに設定されます。 .br -テキストを見やすくするために、オプションの 'wrap' と 'scrollbind' もオンに設 -定されます。 +テキストを見やすくするために、オプションの 'wrap' と 'scrollbind' もオンに設定されます。 .br - 'foldmethod' オプションは "diff" に設定され、変更されていない行は折り畳まれ -ます。 + 'foldmethod' オプションは "diff" に設定され、変更されていない行は折り畳まれます。 折り畳みの確認と開閉が簡単にできるように、'foldcolumn' は 2 に設定されます。 .SH オプション -行を並べて表示するために、"\-O" 引数を使ったときのように、ウィンドウは垂直分 -割されます。 +行を並べて表示するために、"\-O" 引数を使ったときのように、ウィンドウは垂直分割されます。 ウィンドウを水平分割したい場合は "\-o" 引数を使ってください。 .PP その他の引数については vim(1) を参照してください。