Mercurial > vim
view runtime/doc/vimtutor-ja.UTF-8.1 @ 7239:89c6f7c6704a v7.4.928
commit https://github.com/vim/vim/commit/5d8afebb5bf7fb1e8ce06062451dc6a1f9a53ac0
Author: Bram Moolenaar <Bram@vim.org>
Date: Thu Nov 19 19:55:16 2015 +0100
patch 7.4.928
Problem: A clientserver message interrupts handling keys of a mapping.
Solution: Have mch_inchar() send control back to WaitForChar when it is
interrupted by server message. (James Kolb)
author | Christian Brabandt <cb@256bit.org> |
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date | Thu, 19 Nov 2015 20:00:05 +0100 |
parents | 7a1b782ec64a |
children | 2a4a2dc35c55 |
line wrap: on
line source
.TH VIMTUTOR 1 "2001 April 2" .SH 名前 vimtutor \- Vim チュートリアル .SH 書式 .br .B vimtutor [\-g] [language] .SH 説明 .B Vim のチュートリアルを起動します。 演習ファイルのコピーを使って実施するので、オリジナルの演習ファイルを壊してし まう心配はありません。 .PP .B Vim を初めて学ぶ人向けのチュートリアルです。 .PP 引数に \-g を指定すると GUI 版の vim が利用可能であれば vim ではなく gvim を 使って vimtutor が開始します。gvim が見つからないときは Vim が使用されます。 .PP [language] 引数は "ja" や "es" などの二文字の言語名です。 [language] 引数を省略した場合はロケールの言語が使われます。 翻訳された演習ファイルがある場合は、そのファイルが使われます。 ない場合は英語のファイルが使われます。 .PP .B Vim は Vi 互換モードで起動されます。 .SH ファイル .TP 15 /usr/local/lib/vim/tutor/tutor[.language] .B Vimtutor の演習ファイル。 .TP 15 /usr/local/lib/vim/tutor/tutor.vim 演習ファイルをコピーするための Vim スクリプト。 .SH 著者 .B Vimtutor は、Colorado State University の Charles Smith のアイデアを基に、 Colorado School of Mines の Michael C. Pierce と Robert K. Ware の両名 によって Vi 向けに作成されたものを基にしています。 E-mail: bware@mines.colorado.edu. .br .B Vim に合わせて Bram Moolenaar が変更を加えました。 翻訳者の名前は演習ファイルを参照してください。 .SH 関連項目 vim(1)