Mercurial > vim
view runtime/doc/vimtutor-ja.UTF-8.1 @ 35407:4ee73f91bad2
runtime(keymap): include Georgian keymap
Commit: https://github.com/vim/vim/commit/79a14c061bb7c5caafba09b9244f87be37693cf6
Author: Misho <nnamper@gmail.com>
Date: Fri Jun 14 20:13:17 2024 +0200
runtime(keymap): include Georgian keymap
closes: https://github.com/vim/vim/issues/15002
Signed-off-by: Misho <nnamper@gmail.com>
Signed-off-by: Christian Brabandt <cb@256bit.org>
author | Christian Brabandt <cb@256bit.org> |
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date | Fri, 14 Jun 2024 20:15:09 +0200 |
parents | b54304e710f4 |
children |
line wrap: on
line source
.TH VIMTUTOR 1 "2001 April 2" .SH 名前 vimtutor \- Vim チュートリアル .SH 書式 .br .B vimtutor [\-g] [language] .SH 説明 .B Vim のチュートリアルを起動します。 演習ファイルのコピーを使って実施するので、オリジナルの演習ファイルを壊してしまう心配はありません。 .PP .B Vim を初めて学ぶ人向けのチュートリアルです。 .PP 引数に \-g を指定すると GUI 版の vim が利用可能であれば vim ではなく gvim を使って vimtutor が開始します。gvim が見つからないときは Vim が使用されます。 .PP [language] 引数は "ja" や "es" などの二文字の言語名です。 [language] 引数を省略した場合はロケールの言語が使われます。 翻訳された演習ファイルがある場合は、そのファイルが使われます。 ない場合は英語のファイルが使われます。 .PP .B Vim は Vi 互換モードで起動されます。 .SH ファイル .TP 15 /usr/local/lib/vim/tutor/tutor[.language] .B Vimtutor の演習ファイル。 .TP 15 /usr/local/lib/vim/tutor/tutor.vim 演習ファイルをコピーするための Vim スクリプト。 .SH 著者 .B Vimtutor は、Colorado State University の Charles Smith のアイデアを基に、 Colorado School of Mines の Michael C. Pierce と Robert K. Ware の両名によって Vi 向けに作成されたものを基にしています。 E-mail: bware@mines.colorado.edu (現在は無効). .br .B Vim に合わせて Bram Moolenaar が変更を加えました。 翻訳者の名前は演習ファイルを参照してください。 .SH 関連項目 vim(1)