diff runtime/tutor/tutor.ja.euc @ 6153:1e8ebf870720

Updated runtime files.
author Bram Moolenaar <bram@vim.org>
date Fri, 22 Aug 2014 19:21:47 +0200
parents fa4089df54bc
children 46763b01cd9a
line wrap: on
line diff
--- a/runtime/tutor/tutor.ja.euc
+++ b/runtime/tutor/tutor.ja.euc
@@ -55,8 +55,7 @@ NOTE: カーソルキーでも移動できます。しかし hjkl に一度慣れてしまえば、はるか
   2. 次のようにタイプ:		:q! <ENTER>
      これにより編集した内容を保存せずにエディタが終了します。
 
-  3. シェルプロンプトが出てきたら、このチュートリアルを始める為ににコマンド
-     をタイプします。
+  3. このチュートリアルを始める為のコマンドを実行すると、ここに戻れます。
      そのコマンドは:		vimtutor <ENTER>
 
   4. これまでのステップを覚え自信がついたならば、ステップ 1 から 3 までを実
@@ -904,7 +903,7 @@ NOTE: 1つの検索コマンドだけ大文字小文字の区別をやめたいならば、フレーズに \c
 
 	       ** CTRL-D と <TAB> でコマンドラインを補完する **
 
-  1. コンパチモードでないことを確認します:  :set nocp
+  1. 互換モードでないことを確認します:  :set nocp
 
   2. 現在のディレクトリに在るファイルを :!ls か :!dir で確認します。
 
@@ -949,7 +948,7 @@ NOTE: 補完は多くのコマンドで動作します。そして CTRL-D と <TAB> 押してみてくだ
   これにて Vim のチュートリアルを終わります。エディタを簡単に、しかも充分に
   使うことができるようにと、Vim の持つ概念の要点のみを伝えようとしました。
   Vim にはさらに多くのコマンドがあり、ここで全てを説明することはできません。
-  以降はユーザマニュアルを参照ください: ":help user-manual"
+  以降はユーザーマニュアルを参照ください: ":help user-manual"
 
   これ以後の学習のために、次の本を推薦します。
 	Vim - Vi Improved - by Steve Oualline